自律訓練法

自己コントロール法のことです。別名自己催眠とも言います。
ベルリンの神経科医で生理学者でもあるシュルツが1905年、催眠および暗示の研究に入り、
1932年に27年間の成果を「自律訓練法」として出版しました。
私たちが自分の心と体を自分の力によりコントロールし、
心身ともに健康人となれる道を開き、心理・生理両面のコントロールに優れた技法として
国際的に承認されているのが現状です。

自律訓練法(Autogenic training)は6段階により構成されています。
第一段階に両腕、両足の重たい感じの練習があり、第2段階は両腕、両足の温かい感じの練習です。
さらに第三段階の心臓のコントロール、第四段階の呼吸コントロール、
第五段階の腹部の温かい感じの練習、第六段階のひたいの涼しい感じの練習です。